2014年8月29日金曜日

もっとダイナミックに⁉︎


 最近トイレなどでわりとよく見かけるコレ→ 人感センサーといって人がいるかいないかを感知して、自動的に灯りを付けたり消したりする装置なのだそうですが、たまに会社の洗面所で一生懸命一人で歯を磨いていたりすると、突然、灯りを消されてしまうことがあります。じっとしていると、センサーが、”誰もいない”と判断してしまうのだと思うのですが、突然消されると「まだいるのに…」となんだか取り残されてしまったような気持ちになったりします。”灯りの消し忘れを防ぐ”というのには有効なのかもしれませんが、わりとじっとしていることの多い僕には、あまり友好的ではないような気がします。いや、それとも、もっとダイナミックに歯を磨いた方がいいのかな?

2014年7月25日金曜日

宇宙時代へようこそ (という妄想?)

  
 子供の頃に観た外国の映画やドラマの中で、はみ出し者の刑事が、ホコリっぽい車の中で紙の容器に入った、今で言うジャンクフードを食べていました。当時の僕には、そんな姿が、なんとなくカッコよく見えたものでした。
 ところで、この間、コンビニで買ったお昼ご飯を食べていて思ったのですが、僕らの周りにある食べ物は、わりと、紙やプラスチックなどの容器に入っていたりしています。SF映画に出てくる宇宙食のようにも見えます。僕の子供の頃に比べると、いつの間にか、食生活だけでなく、生活習慣なども、ずいぶん変わってきているような気がします。
…ということは、もしかしたら、僕の知らないところで、宇宙時代は、もう、はじまっているのかも?
…ということは、もしかしたら、われわれはみんな、宇宙船地球号の乗組員??

2014年7月22日火曜日

かえってきたドラえもん


 この間実家に帰ったとき、押入れにいるドラえもんを見つけました。この個性的なドラえもん、実は、僕が小学生のときに作ったものなのですが、このドラえもんには、ちょっとしたエピソードがあります。
 4年生の授業で、初めて裁縫を習ったのですが、僕は、縫い物がおもしろくなって、授業が終わったあとすぐに、友だちといっしょに、小遣いをもって近所の手芸屋さんにいきました。そこで、このドラえもんのぬいぐるみキットを見つけたのです。でも、高くって、僕たちの持っている小遣いでは、買うことができません。友だちは、あきらめて先に帰ってしまいました。でも、僕は、どうしても、あきらめることができませんでした。青い布の入った袋を手にとって、正札や、裏に書かれている説明を何度も読み直し、その場に立っていました。すると店のおばさんが奥から出てきて「いくらもっているの?」と僕に聞きいてきました。僕が「これしかもっていないんです」と答えると、袋を開けて綿を取り出して「じゃあ、綿がなければ買えるわね」と残りのキットを僕に売ってくれたのでした。
 僕は、そのドラえもんを長い時間をかけて作ったのですが、中に入れる綿を買わなかったので、綿の代わりに家にあった、ボロ布を丸めて詰めました。おかげでごつごつとした、ちょっと重たいドラえもんになりました。
 娘は、このドラえもんが、なぜか気に入ったようで、家に連れて帰ってきてお風呂で洗ってあげていました。洗ったら、びっくりするくらいにキレイになりました。でも不細工(?)なところは、そのままです。

2014年4月11日金曜日

おとうちゃんのにっこり日記 - その6


 入学式のあとの初めての登校日、「おとうちゃんと途中まで、いっしょに行く」と楽しみにしていたはずの娘が、近所の子供たちが迎えに来たら「いってきま〜す」とだけ言い残して、あっさり行ってしまった。家族とではない、娘の世界が少しずつ作られていく。成長していく我が子を感じるとき、なぜかいつも淋しいような気持ちもいっしょにやってくる。でも、親というのは、そういうものなのかもしれない。きっとずっと昔から。

2014年1月13日月曜日

6年後のランドセル



 先日、小学生になる娘のために、東京の下町の方にランドセルを探しに行ったら、不思議なくらいにいいものがわが家にやって来ました。娘もすごく気に入っているようで、使うのはまだ何ヶ月も先なのに、家の中で背負ったり、枕元置いて眠ったりしています。僕も布団の上に置かれたランドセルを見て、これは6年で使わなくなってしてしまうのは何だか申し訳ないなぁ、そんな風に思っていたら、ランドセルの再利用というのがあるんですね。お財布とか肩掛け鞄とか、別の形に作り変えたり、郵便受け代わりなど別の用途で使ったり。でも、いちばんシンプルなのは、やっぱり、そのままの形で鞄として使う方法。意外とヨーロッパなどでは、子どもが使わなくなったランドセルみたいな鞄を、お父さんが使うなんてこともあるのだそうです。ならば、僕も娘が使わなくなったランドセルを使ってみようか。そうすると変なおじさんだと思われるのかな?いや、変なおじさんなのか・・・

2014年1月11日土曜日

軽のケータハム・セブン




  この間インターネットを見ていて、たまたま知ったのですが、スズキ製のエンジンを載せた軽のケータハム・セブンが発売されるのだそうです。ケータハム・セブンというのは、昔、ロータスというイギリスの自動車メーカーが生産・販売いていたスポーツカーで、1973年以降は、ケータハムという会社が、権利を買い取り生産・販売をしているのだそうです。軽のスポーツカー、しかもスズキのエンジン(”POWERED By SUZUKI”)、カッコイイですね。きっと最も速い軽自動車です。気になって『SUPER SEVEN』という雑誌を買ってしまいました。
 この車、大手の自動車メーカーのようなオートメーション方式のラインではなく、小さな工場で1台ごとに専用の台座に載せて、各工程ごとに運ばれながら、手作業で組み立てられてるのだとか。そのためか、価格はオプションが全くない状態でも約350万円。オプションなど含めると、400万円くらいのようです。きっと最も高価な軽自動車です。
 大量生産・大量消費のおかげで、いろいろな物が安価で手に入り、便利になったような気もします。でも便利さに慣れてしまった社会は、見方を変えると、不便と感じる事が増えてしまった社会なのかもしれません。一つ一つ人の手で必要な分だけ作り、それを長く使う。長く使う物だから、少しくらい高くたってかまわない。そんな感じになれたらいいですね。もっとも、道楽のための車(?)では、あまり説得力はないかもしれませんが・・・