2013年12月31日火曜日
木こり体験をしてきました
この間、家族3人で伐採ツアーに参加して、木こり体験をしてきました。5月に参加をした皮むき間伐&植林ツアーのつづきで、今度は皮むきした木を伐採しようというツアーです。
厳しい寒さの雪の栗駒で、私も木こりのIさんに教えていただきながら、チェーンソーを使って、杉の木を1本倒しました。木がゆっくりと倒れてくのを見て、娘は「怖い」と言いました。命のあったものが、大きな音を立てて横たわっていく様に、何か畏ろしいものを感じたのかもしれません。
私たちは、作業を始める前に、森に向かって手を合わせました。説明をしてくれたOさんは、命をいただくのだと言っていました。倒れていく木を見て初めて、私もそれを感じることができたような気がしました。
また、栗駒の森に行ってみようと思います。
ツアーの様子は、天然住宅さんのHP
《報告》栗駒伐採ツアー2013冬~その1~
《報告》栗駒伐採ツアー2013冬~その2~
に紹介されています。よかったら見てみてください。
2013年9月8日日曜日
2013年8月18日日曜日
エコ・キャトル?
車の屋根にソーラーパネルを取り付けて(載せて)みました。自動車税的には、環境負荷の大きい自動車なのですが、まるで持続可能な社会に貢献しそうな雰囲気です。エコ・キャトルと呼ぶことにしました。最近、バッテリーが弱くなってきているので、予備用のものをトランクに積んでいるのですが、それを常に充電しておく、というのが狙いです。妻に見せたら「カッコ良くしたいと思っていないのならば、いいんじゃない?」と言われました。しかも、ソーラーパネルの電圧を測ったら、古くなっているためか、予想の半分くらいしか発電してくれていないようでした。どのようにパネルを屋根に固定しようか、かなり悩んで取り付けたのに・・・
2013年8月10日土曜日
カタチには理由がある?
これは僕が夏の間愛用している石鹸です。何気なく使っていて気づいたのですが、この石鹸、片側の面が少し凹んでいるのです。そしてこの凹み、使って小さくなった石鹸がぴったり収まり、ギュッと押し付けるとくっついて一体化するのです。(写真右がそのままの状態、写真左が一体化したもの)よくできてますね。これなら小さくなってしまった石鹸も、ちゃんと最後まで使えます。カタチには、ちゃんと理由があるものなのですよ、きっと。(溶けにくいように、このカタチになっている、という気もしないでもないのですが、いずれにしても…)
2013年7月27日土曜日
映画の中のランドローバー
TSUTAYAさんで『トゥームレイダー』という映画のDVDを借りてきました。以前読んだ『The Little Book of Land Rover』という本に、この映画に特別なモデルのランドローバーが登場すると書かれていたことを思い出したのです。そのランドローバーは、ディフェンダー110をベースに作られた特別仕様なのだとか。
早速、DVDを観てみたのですが、ランドローバーが出ているところは少しだけで、主演の女優さんばかりが写っていました。100分くらいある映画なのに、たったの数分といったところです。この映画は、ランドローバーを見たくて観る人にとっては、あまり楽しめないかもしれません。
他にも(こちらは、特別仕様ではないようですが)『トロール・ハンター』というノルウェーの映画に出ているようなので、今度借りてきて観てみようと思います。
2013年7月16日火曜日
ペッチャになってしまったチャッペ

家に子犬がやってきました。犬といっても、家は動物を飼うことができないところなので、ビニールの風船にプラスチックの車輪の付いた小さな犬です。体に茶色いブチがあったのでチャッペと呼ぶことにしました。
チャッペがやってきた日、娘はうれしそうに「おとうちゃん、お散歩に行こう」と言うので、コロコロとチャッペをひっぱって、二人で近所の公園まで散歩に行きました。公園に散歩に来ていた他の犬達は、コロコロと音を立てて歩くチャッペにちょっと戸惑っているようでした。風の強い日だったので、チャッペは何度も風に吹かれて舞い上がり飛ばされそうになりました。その度に娘は「チャッペが飛んでっちゃう」とはしゃぎながらチャッペを抱えて「飛ばされなくてよかったね」とひらひらの耳の付いたあたまを撫でてあげていました。
その日の午後、外で遊んでいたはずの娘がチャッペを連れて帰ってきました。「どうしたの?」と聞くと「チャッペ、何回空気を入れてもしぼんじゃうの」と娘。空気を入れ直してみたのですが、娘が言うように、見る見るしぼんでしまいます。よく見てみると、耳の付け根が破れて穴が開いていました。家にあった粘着テープで応急処置をしたのですが、すぐにしぼんでしまいます。結局、接着剤を買ってきて直してみようということになりました。「治るといいね」くたくたのままのチャッペは、椅子の上にそっと置かれました。そして「チャッペ、ペッチャンコだね」といつの間にか、チャッペがペッチャと呼ばれるようになりました。
接着剤で耳の付け根の穴をふさいで空気を入れると、ペッチャは膨らんで犬のかたちになりました。「大丈夫?」と私が聞くとペッチャは「うん、大丈夫だわん」と答えてくれました。ペッチャは、娘とよく似た声で話します。犬のかたちにもどった後も娘は「ペッチャ、また明日お散歩行こうね」とそのままペッチャと呼んでいました。
翌朝起きてペッチャを見ると、またペチャンコにもどっていました。それから何度直そうとしても、ペッチャがチャッペになることはありませんでした。
2013年7月14日日曜日
回転寿司の不思議 待つ・注文する理論
私は廻る寿司を眺めていて、あることに気づいた。目当ての寿司がなかなか流れて来なくて、しびれを切らして注文をすると、なぜかその直後、私が注文したのを見計らったかのように目当ての寿司が流れてくるのだ。注文しないでもう少し待っていれば、私はその寿司を食べることができたのだけれど、注文してしまったがために、私は目の前を通過していく寿司を見送らなければならない。これは、目当ての寿司をいち早く食べたい私にとっては、とても残念な状況である。きっと、誰もが同じ思いをしているに違いない。
そこで私は、寿司が流れてくるのには、一定の法則があるのではないかと考えた。例えば、行列に並ぶときの待ち時間を算出することができる「リトルの法則」のような、回転寿司で待つべきか注文すべきかを導き出す黄金の法則が。その法則を見つけることができれば、私はこのような辛い思いをせずに、大好きな寿司を存分に食べることができる筈である。
私は、まず、流れてくる寿司をじっと観察してみることにした。そして、種類ごとに、握られてコンベアに載せらる数と、誰にも食べられずに戻ってくる数を数えてみた。すると、種類により結構バラつきがあるようだ。しかも流される寿司の種類は、時々刻々と変化している。すると、頭を抱えている私に、隣に座った若者が一つの明解な答えを提示してくれた。なんと彼は、カウンターに着くとほぼ同時に、コンベアで廻っている寿司には一瞥もくれずに、自分が食べる寿司をすべて注文しているではないか。確かに、これならば自分の食べたい寿司が確実に食べれるし、しかも握りたて。ほほぅ…
(でも廻っているお寿司は? 回転寿司なのにぃ)
2013年7月12日金曜日
サングラスは、旅行者のしるし?
一週間ほど前に、友人家族がアメリカ旅行に出かけました。一ヶ月かけて、いろいろな場所を車でまわりながら、アメリカを横断するという、ちょっとした大冒険の旅。旅行の様子をブログとAPRS(アマチュア無線を使った移動アマチュア局の位置トラッキングができるしくみ)に載せてくれているので、一緒に旅をしているような気持ちで、楽しく読ませてもらっているのですが、ブログを見ていたら、ふと昔観た『ストレンジャー・ザン・パラダイス』という映画を思い出しました。
初期の頃のジム・ジャームッシュの作品で、主人公が従兄弟とその恋人との三人で、車に乗ってアメリカを旅するというストーリー。その映画の中に、車で走っているうちに、自分たちには不似合いな観光地に行き着くというシーンがありました。車で待っている二人のところに、主人公(ジョン・ルーリー)が黒いサングラスをかけて戻ってきて、自分と同じサングラスを二人に渡し、「これで俺たちも旅行者だ」と言うのです。今よりも少し若かった僕は、それを見てカッコイイなぁと思ったものでした。
家にいるのが大好きなので、ほとんど家族で旅行などをしたことがないのですが、たまには家族三人で旅行に出かけるのもいいな、なんて思ってしまいました。そのときには、お揃いのサングラスを三つ持って行くことにしよう。
見えないものが、見えてくる?
めずらしく雑誌を買ってしまいました。タイトルは『RANGE ROVERのすべて』。少し前からランドローバーの車が気になるのです。ランドローバーというのは、イギリスの自動車メーカー・ブランドで、現在もSUVを専門に作り続けています。最初のモデルは、農場を走ることが目的で作られたのだそうです。第二次世界大戦後に空いてしまった飛行機の工場で生産が始まり、当時は、鉄が不足していたためにアルミパネルが使用されたのだとか。
興味を持つようになってから、道でランドローバーの車をよく見かけるようになりました。今日も、会社帰りに、品川の駅に向かう途中で、フリーランダー2を見かけましたし、この間も茅ヶ崎の駅前で、レンジローバー・スーパーチャージドを見かけました。そして、思いがけずに見かけると、ちょっとうれしい気持ちになったりします。
意識の内に入ると、今までは見えていなかったものが、見えるてくるようになるものなのかもしれません。そして、あなたの車も、知らない誰かをそっと、しあわせにしていたりするのかも。
2013年7月10日水曜日
R階に駐車するときには、いつも
2013年2月13日水曜日
おとうちゃんのにっこり日記 - その5
日曜日の朝、布団の中でウトウトとしていると「おとうちゃん、スクールに連れてって」と娘が私を揺り起こした。どうやら今日は、娘の通っているスクールの開校日らしい。「今日はおとうちゃん、お休みだからゆっくり寝かせて」と私が言うと「おとうちゃん、今日はお休みなの?」と娘。
「そうだよ」と私が答えると「じゃあ明日は?」と娘。
「明日は、おとうちゃんは、お仕事。ああちゃんは、お休み」
「ふうん」
そして、少し間があってから「ああちゃん、今日は一人でスクールに行く」と娘が言った。それは5才の娘が自分で決めた、初めての一人での登校だった。私は「じゃあ、一人で行ってみたら」と言ってはみたものの、心配で寝ていることが出来なくなってしまった。
「いってきま~す」という娘の声が聞こえた後、私は急いで服を着替えて後を追った。娘は家を出ですぐに駈け出したのか、既に娘の姿を見つけることができなかった。曲がり角のところまで走って、そっと道の先を見ると、背中に比べて少し大きなリュックを揺らして走る娘の後ろ姿が見えた。気づかれないようにじっと見ていると、娘は小さな四つ角の手前で立ち止まり、腰を曲げて覗きこむように何度も何度も左右を見てから道を渡っていた。その場所は、少し前に二人で自転車で走っていたときに「左右をちゃんと見てから渡るんだよ」と私が注意をした場所だった。話を聞いているのかなと思っていたけれど、ちゃんと覚えていてくれていたのだ。
直線が長く続く道では、隠れるところがないために、あまり近づくことができない。私は、小さな背中を見失わないようにしながら、少し距離をおいて娘の後ろを歩いた。住宅街では、娘は庭先に咲く椿の花を眺めて、しばらく立ち止まったりもした。そして、40分ほどの時間をかけて、娘は無事スクールにたどり着いた。
私は、娘が帰ってきたら、一人でスクールまで行けたことを褒めてあげようと思っていた。でも娘は、いつもと変わらない様子だったので、何も言わないことにした。成長していくということは、娘にとっては、とても自然なことなのかもしれない。
(これは『お母さん業界新聞 茅ヶ崎・平塚版(春号)』に掲載予定のものです)
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