2014年1月11日土曜日

軽のケータハム・セブン




  この間インターネットを見ていて、たまたま知ったのですが、スズキ製のエンジンを載せた軽のケータハム・セブンが発売されるのだそうです。ケータハム・セブンというのは、昔、ロータスというイギリスの自動車メーカーが生産・販売いていたスポーツカーで、1973年以降は、ケータハムという会社が、権利を買い取り生産・販売をしているのだそうです。軽のスポーツカー、しかもスズキのエンジン(”POWERED By SUZUKI”)、カッコイイですね。きっと最も速い軽自動車です。気になって『SUPER SEVEN』という雑誌を買ってしまいました。
 この車、大手の自動車メーカーのようなオートメーション方式のラインではなく、小さな工場で1台ごとに専用の台座に載せて、各工程ごとに運ばれながら、手作業で組み立てられてるのだとか。そのためか、価格はオプションが全くない状態でも約350万円。オプションなど含めると、400万円くらいのようです。きっと最も高価な軽自動車です。
 大量生産・大量消費のおかげで、いろいろな物が安価で手に入り、便利になったような気もします。でも便利さに慣れてしまった社会は、見方を変えると、不便と感じる事が増えてしまった社会なのかもしれません。一つ一つ人の手で必要な分だけ作り、それを長く使う。長く使う物だから、少しくらい高くたってかまわない。そんな感じになれたらいいですね。もっとも、道楽のための車(?)では、あまり説得力はないかもしれませんが・・・

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